蕎麦屋『松雪庵』二代目 4beatでいこうよ。

松雪庵、原田製麺所の二代目。趣味でBass弾いてる三児の父親。 店のことや音楽のこと、日常的な何でもないこと、そんなこんなです。 鼻唄は常にウォーキングベース♪

高部さんの本面白かった!






ツイッターでフォローさせて頂いております傭兵の高部正樹さんが戦地での日常を綴った本です。 (執筆もなさっているのを最近知り注文しました。)

本を手に取りふと思い返すと、若い頃TVニュースで海外の部隊に参加する日本人兵士の特集を見て驚いたのは、あー!あれもしかして高部さんだったのかも ( ?Д?)?と。結構日本人が傭兵として外国の戦地で戦っていることを知って驚きました。本にも書いてありましたが傭兵になる人は訳あり (多分殆ど悪い意味の方だと思う)の方が多いようですね。

戦争の本に対して面白かったと言うのは不適切なのかもしれませんが、、、

学生時代隠れミリオタだった僕には興味津々の内容だったので一晩で粗方全部読んじゃいました 。

( ?Д?)めっっちゃくちゃ眠いっす。


兵士は死ぬより苦痛に恐怖を感じるとか(例えば腹が裂けて長く苦しむとか)、報酬が驚く程安い上に社会保障など全く無いとか、皆アウトローで訳ありで傭兵になるので 、戦死すると遺品は使える装備以外すべて捨てるのが不文律、契約時に書く住所へ簡単な死亡通知が行くだけとか、仲間との絆や死への想い、戦うことへの誇り、傭兵からみた戦争、、、

高部さんの文章と現場写真と今まで見た映画の記憶なんかが頭の中で混ざり合って、今まで見たどんな戦争映画よりも生々しく感じました。


某手連酢李さんもこれぐらい証拠出して執筆なされば信用してもらえるでしょうけどね~(´・ω・`)

自衛隊、他国の軍隊、ゲリラ、外国人傭兵部隊、

見方が変わりました。

何となくですが。

昔見た戦争映画も今から見れば印象が変わると思います。

高部さん結構本出してらっしゃるみたいですね、一度読んでみる事をお勧めします。



いやー眠い、、、

でも又今夜もちょっとだけ読み返そう。


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  1. 2013/04/07(日) 11:07:58|
  2. 本とかね。
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デニーロ・ゲーム

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一万の砲弾が降り注いだ街で、、、、、

なんというグッと来る書き出し。


内戦下のベイルート、ゴロツキ少年の二人が成長して行く中ですれ違い、

やがて別々の道を歩む。

幼さと凶暴な暴力、思春期の性、銃を持つ少年達の心の闇

戦地で生きることの凄まじさが伝わって来る。

そして内戦の渦にのまれ、二人はまた追う側、追われる側として出会う。

ディアハンターという映画でロバートデニーロが

ロシアンルーレットをするシーンを真似、

沢山の少年達が頭を吹き飛ばしたという悲しい現実が背景に、

『デニーロゲーム』とは、ロシアンルーレットのスラングだった。

対峙した二人は、入り組み歪んだ友情、愛をデニーロゲームでケリをつけることに。


後半はなかなか読み応えありましたよ。

ひごろニュースで見る映像が頭の中で重なり、

細かい且つ迫力のある描写で、壮絶な映像を観た様な気持になりました。

あとがきを読むと、作者は三部作の構想を考えているらしいですが、

翻訳されるのかなぁ、、

出版されたら是非読みたいです。

  1. 2012/01/11(水) 21:00:38|
  2. 本とかね。
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やることいっぱいあるのに、、、



気になってしまう、、、今日も寝不足。

一日5ページとか決めておこうかな、、、

いや、無理だなー。

でももう年末年始のこと考えて動かなくちゃなー。
  1. 2011/11/24(木) 10:15:28|
  2. 本とかね。
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ブエノスアイレス食堂

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何日かで読み終わったけど、、、

なかなか結構な内容で。

前半は代々伝わるレシピ本と

それに関わる名人級シェフの運命の話。

後半はその末裔がそのレシピと運命的に出会い、、、

最後には究極、禁断のレシピを生み出すというお話。

年代や地域を前後しながらも後半のテンポはいいです。

一気に読めます。

まあ、、、、カニバリズムです。

ハンニバルとか好きな方どうぞ。
  1. 2011/11/15(火) 09:17:02|
  2. 本とかね。
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